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グリーン・ポケットの特徴について

グリーン・ポケットは、世界で初めて観葉植物レンタルのサービスを「フランチャイズ化」することに成功しました。
かつては、勘と経験がモノをいう昔ながらの「貸し植木屋」が業界を占めていたため、ノウハウが共有されず、新規参入が難しい業界と言われていました。そんな中でグリーン・ポケットが、観葉植物のレンタルサービスを誰でも簡単に開業できるようにパッケージ化を行ったのです。

そこから一気に日本中で展開できるようになりました。

グリーン・ポケットの特徴について

グリーン・ポケット作業の様子

グリーン・ポケットの事業の特徴は

  1. 不況に強く安定的なビジネス【ストック型ビジネス】
  2. 30年以上の実績(1987年に1号店をオープン)
  3. グリーンレンタル業界で唯一のフランチャイズ事業として展開中
  4. グリーンマスター等級認定試験を実施し、競合よりもクオリティの高いサービスを提供
  5. 取引先の継続率は99%
  6. 企業のイメージ向上に繋がる

などが挙げられます。

不況に強く安定的なビジネス【ストック型ビジネス】

ストック型ビジネスとフロー型ビジネスにはそれぞれ特徴とメリットがあります。

フロー型ビジネスは流行、ユーザーの需要の変化により売り上げが変動しやすいビジネスです。

商品やサービスを継続的に売るのではなく、一度きりで売り切ってしまうため常に新しい顧客を探し続ければなりません。

需要がある内は良いのですが、流行が廃れてしまうなど顧客から求められないモノやサービスになった途端、売り上げはガクッと急降下してしまうリスクがあります。

ストック型ビジネスであるグリーン・ポケットの場合、観葉植物のレンタルサービスを行っており、ほぼ解約がないため、一度契約いただいたお客様は継続的にご利用いただいております。

月額利用料が発生するため、レンタル代として毎月安定した売り上げが入ります。更に新規顧客を獲得すれば、売り上げを積み上げることが可能になります。

30年以上の実績(1987年に1号店をオープン)

グリーン・ポケットは、日本初のグリーンレンタルのフランチャイズを開始してから30年以上の実績があります。

大手企業を始め10,000社以上との契約があり、グリーンレンタルの事業では知名度が高いので営業しやすいのもメリットです。

グリーンレンタル業界で唯一のフランチャイズ事業として展開中

前記しましたが、新規参入が難しいと言われていたこの事業をグリーン・ポケットだけがフランチャイズ化に成功しており、競合大手が少ない市場です。

まだしっかりとした営業ノウハウや、事業展開を確立している競合は少ないのです。

グリーン・ポケットではオーナーが一人でも開業できるよう、営業・納品・植物の管理・会計帳票まで出来る研修を20日間実施します。

ここで植物についても学べるため、知識が全くない、起業未経験者でも問題なく開業可能です。

グリーンマスター等級認定試験を実施し、競合よりもクオリティの高いサービスを提供

グリーン・ポケットでは※「グリーンマスター等級認定試験」を実施しています。ここでしっかりと取り扱う観葉植物について知識を身につけることで、訪問先にも対応する事ができます。

オーナーはオープン前に一度と、オープンしてからも2年ごとに試験を受け、常に一定以上の知識を持ち、さらに高みを目指すことで、全国の加盟店が質の良いサービスを提供出来ます。

※グリーンマスター等級認定試験は、グリーン・ポケット独自の制度です。プロのグリーンコーディネーターとしてお客様に最大の満足を提供できる仕組みが、グリーン・ポケット独自の認定試験<グリーンマスター等級認定試験>です。

取引先の継続率は99%

かつて貸し植木屋がこの業界を占めていた頃、サービスと呼べるような事業ではありませんでした。「接客」という意識がまだなかったため、顧客と貸し植木屋の間にコミュニケーションもない状態でした。

グリーン・ポケットでは「植物・挨拶・コミュニケーション・清潔・スピード」の5つを商品と呼び、そのサービスクオリティの高さと、お客様とのコミュニケーションをしっかり取ることで信頼を得ています。それが取引先の継続率99%という数字を生み出しているのです。

企業のイメージ向上

企業の社会的責任(CSR)を意識する企業が増えており、オフィスグリーンに対して興味・関心は高まっています。

労働環境の改善やストレスの低下などの対策として、オフィスに観葉植物を設置したいという会社が増えているのです。

しかし、育てた経験がある人なら分かりますが、観葉植物は意外と手入れが難しいものです。置いたはいいが枯らしてしまい、鉢や土の処分にも困ってしまった。という人は多いのではないでしょうか。

会社も然りで、誰が水をやる、世話をすると決められておらず、気づかないうちに植物が枯れてしまったという話をよく耳にします。

そんな理由から、グリーンレンタルの需要が高まってきています。無機質なオフィスに観葉植物を設置してみたいが、世話をする手間は省きたい。といった問題を解決でき、月に数千円〜で利用できるなら、レンタルの方がいいと考える企業も多いのです。

企業はエントランスや打ち合わせ室、執務スペースなど設置場所が多いため一顧客に対しての売り上げが大きく見込めます。最初は数千円〜お試し的にスタートし、設置場所を追加してもらうことで毎月のレンタル代を上げていけます。

新規顧客を獲得せずとも、契約先のレンタル代を上乗せすることで売り上げを着実に伸ばしていけるのです。

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グリーン・ポケットの設置事例について

グリーン・ポケットの設置例

グリーン・ポケットは、観葉植物のレンタルサービスを企業・複合施設・個人宅などを対象に行っています。

最近では、カフェなどの飲食店にも観葉植物の設置が増えてきています。他、一例ですが本屋・病院・介護施設・アパレルなどのショップなどもあります。

癒しの効果や空気清浄の効果、ショップのブランディング、イメージの改善などにもグリーンレンタルは需要があるため、営業もかなりの広範囲で可能です。

グリーン・ポケットのオーナーの営業方法は、テレアポ・飛び込み・チラシポスティング・紹介営業の4つが主です。営業方法についても、研修でしっかりと学ぶ事が出来るので、経験がなくても心配は入りません。

今後レンタル・グリーンの需要が伸びていく理由について

グリーンレンタルの需要

新型コロナウィルスの影響で、2020年の上半期の間で随分と働き方も人の行動も変化が起きました。特に変わったのは、オフィスワークからテレワークになった企業が増えたことでしょうか。

仕事の効率もアップして良いと言われる反面、テレワークが長引くにあたり弊害も起こり始めています。簡単な作業の確認も全てweb上で行わなければならず、通常のオフィス勤務より作業時間を要するケースも出てきているのです。

また、チームで一つのプロジェクトを遂行中の場合、仲間と進捗の確認が取りづらいなど、テレワークも使いようで全てテレワークで賄うのは厳しいようです。

新型コロナウイルスが落ち着いてきた頃、また出勤してオフィスでのワークという従来通りのやり方を部分的に取り入れる企業も多いでしょう。

しかし、従来通りと同じやり方では新型コロナウィルス対策が出来てるとは言い難く、企業も何かしら新しい手を打たなくてはなりません。

オフィス内での新型コロナウイルス対策として

  1. 除菌・殺菌の徹底化
  2. 人と人の間に一定の距離を保つ

この2点が重要課題になると想定できます。

また新型コロナウイルスは、精神的な部分も大きく影響を与えています。自粛やウイルスへの恐怖感などで従来以上に人はストレスと直面しています。

除菌・間隔あけ・ストレスの軽減と三つの要素を満たせるグリーン・ポケットのグリーンレンタルは間違いなく需要が高まっていくと言えると思います。

グリーン・ポケット事業についてのまとめ

新型コロナウイルスの流行など予想がつかない事がある中、企業は常にその時代をどう生き抜くか?を考えなければなりません。

自社の理念や思想を変えずに、時代に適応していくことは大変です。その中でも普遍的なものは「スタッフをどうやって守っていくか」ということです。

グリーン・ポケット事業に参画していただいているオーナー様の中には、法人も多くいらっしゃいます。時代の先を読んで、グリーンレンタル事業の市場拡大を感じてる方や、ベテランスタッフの新しい活躍の場に新規事業として参加されています。

この事業に興味がある方は、FC加盟店のお問い合わせ・資料請求をご利用ください。

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